![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s2751754d9a7e7a7a/image/i1f19cb24a83278cc/version/1611085600/image.jpg)
最低限このパソコンを選べばOK - 起業の際のパソコン選び
起業してパソコンを用意しようと思った時に最低限このスペックを選んでおけば安心して事業をスタートできるというものをご案内したいと思います。
【UMLとは?】図の種類と一緒に解説
システムやソフトフェア開発を行う時にUMLを知っておくとスムーズに進めることができるかもしれません。
今回はUMLの用途や各図の解説をしていきます。
UMLとは
UMLとはUnified Modeling Languageの略で日本語に直すと統一モデリング言語です。
オブジェクト指向の設計を標準化した図の書き方になり、システム開発にあたって様々な図表が定義されてます。
UMLが出るまで、モデリングの手法は雑多で解析が大変だったことから
標準化したUMLに統一され効率的になりました。
UMLの活用
・システムの分析、設計
・業務の把握
・エラーの検出
・表現が統一されているため引継ぎなどに便利
UMLの代表的な図
UMLの図はシステムの構造を表す構造図と動作を表す振る舞い図の2種類に分けられます。
ここでは
構造図の代表的なクラス図と振る舞い図の代表的なユースケース図を紹介していきます。
クラス図
システムを構成するクラスとそのクラスとの関係を表す図です。
ユースケース図
主にシステムの手順や利用方法などを表す図です。
ユースケース図はユーザーをactorで表し、システムをUse Caseで表します。
関連記事