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半導体不足について

現在、世界的にパソコンやモバイル端末、自動車など様々な機械に必要不可欠な部品である半導体の供給不足が発生しています。

今回はなぜ半導体不足になっているのかや

・半導体とは

半導体とは、電気的性質を備えた物質で、金や銀や銅といった金属など電気を通す「導体」と、ゴムやガラスなど電気を通さない「絶縁体」の中間の性質を持つもので、シリコンなどの物質や材料が該当します。

半導体はマイクロチップとも呼ばれ、電子機器の頭脳として機能しています。

今や電子機器や自動車などで欠かせない部品になっています。

・なぜ半導体が不足しているのか?

①半導体需要の活発化

COVID-19パンデミックの影響で世界が閉鎖され、多くの工場も閉鎖されたため、チップ製造に必要な物資が数ヶ月間入手できませんでした。

また、家電製品の需要が増えたことで、サプライチェーンにも変化が起こりました。新たな需要に対応するために十分な量のチップを作るのに苦労し、注文が山積みになっていき、受注残はどんどん増えています。

 

②対中制裁

COVID-19がアジアを通過する際には、港が閉鎖され、時には数カ月に及ぶこともありました。世界の電子機器の約90%が中国の塩田港を経由していますが、塩田港が閉鎖され、数百隻のコンテナ船が停泊していました。

港が再開されると、出荷を待つ商品が積み重なり、やはりスムーズな供給とはなりませんでした。輸送のサプライチェーンの多くの部分では、この蓄積された情報や、発生している労働力の不足を処理する能力がなく、サプライチェーンはさらなる危機に陥っています。

 

③増産投資不足

台湾と中国の緊張した関係が懸念されています。

台湾は世界有数のチップ生産国であり、中国と台湾の間で戦争が起こる可能性があると、アメリカの半導体チップ産業へのアクセスが潜在的に危うくなり、多くの産業に壊滅的な影響を与える可能性があります。

アメリカのチップメーカーであるインテルは、現在、半導体チップの生産規模を拡大する計画を発表しており、台湾のセミコンダクター・マニュファクチャリング社やサムスンは、建設を予定しているアメリカの工場の立地を検討しています。

これらの計画は有望ですが、工場が生産レベルを向上させるまでには何年もかかることが予想されます。

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